【ラ・リーガ マッチレビュー】Jornada31 Getafe CF vs UD Las Palmas

今週のマドリードは雨模様。

土曜日のデーゲームに訪れたヘタフェサポーターは少なめ。

一方でラス・パルマスサポーターはそこそこの数のファンが来訪しており、スタンドの端を黄色で埋めている。

 


スタメン。

ヘタフェ。

4-0で勝利した前節と同じスタメンを採用。

 


ラス・パルマス

3試合連続で4-4-2を採用。

バイチェティッチ、ハビ・ムニョスがスタメン。

 


ラス・パルマスはバイチェティッチがピボーテに入るビルドアップ。

エッスゴとハビ・ムニョスがインテリオールに入って三角形を形成。

右の大外はビチがオーバーラップ。

 

 

 

19分 ミドルサードからヘタフェのセットプレー。

左サイドからミジャがボールを入れると、ファーから入ってきたアルデレーテがフリーになって頭で合わせる。

逆側のサイドネットを揺らしたシュートは一度は取り消しになったがVAR介入で覆ってゴール。

アルデレーテのシーズン初ゴールでヘタフェが先行。

 


25分にもヘタフェが波状攻撃。

フアンミほシュートを火蓋に、ミジャらが連続でシュートを放ったがいずれもホルカスがセーブ。

 


33分 右サイドを駆け上がってクロスをあげようとしたビチにディエゴ・リコがスライディング。

これがもろに足に入ってしまい一発ロハ🟥。

残りの長い時間を10人で過ごすことに。

 


退場後のヘタフェは4-4-1でブロック守備。

前に出る回数は減ったが守備は安定している。

ロングボールを入れられる際には、ウチェの背後の左右にテラッツとフアンミが入ってルーズボールを回収する狙い。

 


48分  ラス・パルマスの素早い攻撃。

エッスゴからハビ・ムニョスに縦パスが入ると、ムニョスはダイレクトで右のビチへ。

加速したビチはそのままクロスをあげると、マクバーニの頭にピッタリ合わせたがヘディングシュートは枠を外した。

 


前半はヘタフェがリードして終了。

退場者が出たあとはラス・パルマスが押し込む展開に。

後半。

46分 ビチ→マルヴィン

    エッスゴ→アルベルト・モレイロ

 


ヘタフェが前線で制限をかけられなくなったので、攻撃の枚数を増やしたラス・パルマス

バイチェティッチがフリーでボールを持つ時間が長くなり、そこを攻撃の起点とする。

 


53分 ラス・パルマスの押し込んだ攻撃。

右サイドでボールを回してペナ角からハビ・ムニョスがクロスを入れると、ファビオ・シウバがドゥアルテを背負ってトラップ。

振り向きざまにシュートを放ってソリアを破り、ラス・パルマスが後半早い時間に同点に。

 


61分 バイチェティッチから、マルモルへ長いサイドチェンジ。

エリア手前でマルモルが受けると、ダイレクトで横のモレイロへ。

モレイロは持ち替えて中央へパスを送ると、ファビオ・シウバがアルデレーテを引き付けてスペースを空けたところにマクバーニが走り込む。

インサイドで冷静に流し込んでラス・パルマスが逆転に成功。

 


63分 サンドロ・ラミレス→マヌ・フステル

66分 ウチェ→マジョラル

67分 ベルナト→コバ・ダ・コスタ

 


74分 自陣でルーズボールを奪ったマルヴィンがマヌ・フステルにつなぐと、マヌ・フステルはアウトサイドでDFラインの裏へ。

ドゥアルテと背中から抜け出したファビオ・シウバはソリアとの1vs1をループシュートで制す。

ファビオ・シウバのドブレーテで勝負を決定的なものにする。

 


76分 テラッツ→カルレス・ペレス

78分 マクバーニ→ハイメ・マタ

マタがコリセウムに帰還。

ヘタフェサポーターはアツい拍手で歓迎した。

 


87分 ファビオ・シウバ→アレックス・ムニョス

 


ラス・パルマスはこのまま逃げ切って3-1で勝利。残留に向けて大きな勝ち点3。

3点を奪ったのは去年の11月まで遡るので、久しぶりに得点力が爆発した試合となった。

一方のヘタフェはリコの退場後持ち直すことが出来ずズルズルと失点を重ねてしまった。

 


Árbitro ハビエル・アルベロア

観客動員 8370