【ラ・リーガ マッチレビュー】Jornada 13 RCD Mallorca vs Atletico madrid

アトレティコはCLでPSG相手に劇的な勝利。

コパも含めて三連勝でソン・モイシュに乗り込む。

 


マジョルカは前節を落としているが以前9位で好調。

 


スタメン。

マジョルカ

 

ムリチとラリンを同時起用。

 


アトレティコ

 

CLからガラン、ヴィツェルギャラガーなどを変更。

 


アトレティコは低めのブロックを組む。

5-4-1に近い形で、グリーズマンもMFのラインまで下がっている。

 


マジョルカはしっかりボールを保持。

アトレティコのブロックを見てサイドを経由する攻撃。

CBにプレスは来ないので、やり直しながらじっくり攻める。

モルラネスやサム・コスタが斜めに落ちることで安定してボールを保持。

 


アトレティコは大外にボールが入ると、リケルメグリーズマンが外側に走り、相手を動かす。

それに対してはマジョルカピボーテがカバー。

空いた中のスペースに3人目の選手が入るパターンもある。

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しかしアトレティコは組み立てを4人体勢で行っており、人数過多。

マジョルカは4-4-2でミドルブロックを組んでいるだけに、前に人数を割けず重たい。

 


また、ボールの出口となるコケにはムリチがマンツーマンでついており、外経由を強いられている。

 


41分 ペナ角のダルデルがボールを受けて前を向くとクロスにラリンがヘディングで合わせる。

シュートはオブラクが片手で防いだが、初めてチャンスらしいチャンス。

 


前半はお互い攻撃の回数も少なく低調。

スコアレスで折り返す。

 


後半。

 


61分 セットプレーをキャッチしたオブラクパントキック

ジュリアーノが爆走し、マフェオに競り勝ってボールを拾う。

GKとの1vs1となると、もう1人攻め上がってきたアルバレスへ渡してネットを揺らす。

アトレティコがカウンターで先制点。

 


62分 ジュリアーノ・シメオネ→コレア

    グリーズマン→デ・パウル

63分 アルバレス→セルロート

    ラングレ→ヴィツェル

 


64分 モヒカのパスミスから、ネガティブトランジションマジョルカが積極的なプレス。

しかしボールを取り切れず、アトレティコのカウンター。

コケのスルーパスリケルメがラインブレイクし、敵陣を独走。

GKとの1vs1になったがシュートはグレイフがセーブ。

 


69分 ダルデル→シキーニョ

    ラリン→アブドン

 


75分 マフェオ→アントニオ・サンチェス

    ナバーロ→ダニ・ロドリゲス

 


マジョルカはロングボールを増やしてきていて、間延び気味。

モヒカは縦への突破を見せる。

無理な突破も見受けられるが愛嬌。

 


アトレティコはブロックを敷いて守り切りに行く。

 


84分 サム・コスタのロングボールにアブドンが反応。

ヴィツェルが守備に戸惑ったところを奪って抜け出すが、シュートはオブラクに防がれる。

 


83分 モルラネス→ダニエル・ルナ

86分 リケルメギャラガ

 


アトレティコは奪ったらカウンターで追加点を狙いたいが、ボールは繋げず守る宴会。

 


マジョルカは最終盤、ライージョとバリエントを、両方上げてパワープレー。

サム・コスタからロングボールを入れるが、シュートはなかなか打てない。

最後のCKではグレイフまで上がってきて、倒され、PK獲得未遂となったが試合はそのまま終了。

 


アトレティコは虎の子の一点を守り切りウノゼロの勝利。

 


Árbitro ホセ・サンチェス

観客動員 19500