ミッドウィークのELを逆転で勝利したアスレティックは、19位のバジャドリーへアウェイ遠征。
その試合との間でイニャキとサンセが離脱。
チームの核を欠く状況。
スペイン全土で広がるバレンシアへの支援の輪はバジャドリードでも。
バジャドリードの応援団体は、ゴール裏のブロック一体で黒いリボンのカードを掲げて連帯を示した。
Me quito el sombrero con el @FondoNorte1928 siempre acertadísimo en los duros momentos. DEP pic.twitter.com/mFslJS4zKH
— javi (@javipucela_) 2024年11月10日
スタメン。
ONCE ▪ 1️⃣1️⃣
— Real Valladolid C.F. (@realvalladolid) 2024年11月10日
A dejarse la piel en Zorrilla.
¡Vamos, Pucela!#RealValladolidAthletic pic.twitter.com/cX7Dk15cnF
モロを右サイドで起用。
📢 𝗔𝗟𝗜𝗡𝗘𝗔𝗖𝗜𝗢́𝗡 🆚 @realvalladolid
— Athletic Club (@AthleticClub) 2024年11月10日
¡A por ellos, leones!#RealValladolidAthletic #AthleticClub 🦁 pic.twitter.com/De9wCXP6XI
コパで結果を残したセラーノをスタメン起用。
試合はアスレティックが握る展開。
ドブレピボーテの所までは簡単にボールを繋げるので、敵陣に押し込んでからの攻撃。
バジャドリーは奪ってから素早い攻撃。
セントラルか、ピボーテを経由してサイドに展開し、縦にボールを入れる。
アスレティックはウイングがかなり高い位置からプレスをかけるので、バジャドリーのラテラルやウイングへはアスレティックのラテラルが対応。
その時間ロスを狙って前進するの目的だ。
11分 ハーフレーンをキケ・ペレスがコンドゥクシオン。大外のモロにパスを出してそのまま上がり、内側のスペースを空ける。
モロが内側にドリブルしてクロスを上げるとファーでローサが合わせたがアギレサバラがセーブ。
14分 べレンゲルがアギレサバラのフィードを収めると、倒れながらニコの前方へパス。
ニコはアギレサバラからボールを引き出すために下がっており、それにバーがついてきていたのでスピードで抜け出す。
GKとの1vs1の展開に持ち込んだがシュートをミス。
決定機を逃した。
バジャドリーは5バックを採用。
アヌアルとモロは対面のラテラルの上下動に合わせてしっかり守備に戻る。
CBに対してプレスはかけず、自陣で守る。
大外のニコに対してはダブルチームでしっかり対応。
特にキケ・ペレスは粘り強い対応。
38分 カウンターでラウール・モロがドリブルで持ち上がっていたところをプラードスがスライディング。
1度ロハ🟥が提示されたがVARで覆りアマリージャ🟨に。
43分 ショートコーナーでラウール・モロが内側に切り込む。
ニコとセラーノを交わして左足でシュートを放ったが枠の外。
コース自体はよく、枠内だったら入っていただろう惜しいシーン。
前半はスコアレスで折り返す。
後半。
46分 ウナイ・ゴメス→ジャロ
ハウレギサル→ガラレタ
プラードス→ベスガ
アスレティックは後半頭から3枚変える積極的な采配。
後半からはアスレティックはべレンゲルをトップ下、セラーノを右ウイングで起用しているが、セラーノは内側でのプレーも好み、ライン間でレシーブしようとする。
デ・マルコスは押し上げられてクロスを積極的に入れる。
61分 シラ→マルコス・アンドレ
アヌアル→イバン・サンチェス
64分 べレンゲル→グルセタ
ベスガは少しコンディションが悪め。
ローサに抜かれてイエローカードを食らったり、敵陣でのパスミスから、モロのシュートに繋がるカウンターを誘発していたりとミスが何度か。
しかしアスレティックはライン間にボールが入るようになっており、チャンスが増える。
74分 ペナ角でセラーノが受けると、相手を押し込んで大外のデ・マルコスへ。
デ・マルコスのグラウンダークロスにグルセタがあわせたが枠外。
76分 キケ・ペレス→マリオ・マルティン
79分 バジャドリーのサイドからの攻撃。
ルイス・ペレスのクロスはシュートに繋がらなかったが、こぼれ球をもう今度はイバン・サンチェスがクロス。
中央でモロが頭で合わせてファーサイドに流し込む。
バジャドリーが終盤に先制点。
80分 セラーノ→マルトン
失点以降のアスレティックはボールを展開するとベスガをPA内に上げてパワープレー。
89分 ユリッチ→チュメルト
ラウール・モロ→メセゲール
94分 ペナ角後方からのアスレティックのセットプレー。
ガラレタのクロスにグルセタが合わせる。
無理な体勢でのシュートだったが右足で柔軟に合わせたボールはヘインの手を弾いてゴールに吸い込まれる。
アスレティックがパワープレーの末アディショナルタイムに同点に追い付く。
試合はこのまま終了。
バジャドリーは大金星を逃してしまったが守備を厚くして健闘した。
アスレティックは離脱者がいる中何とか勝ち点1を持ち帰ってバスクダービーに備える。
Árbitro アドリアン・コルデロ
観客動員 23515