昼のラモン・サンチェス・ピスファンは、試合開始前からイムノに包まれる。圧巻。
イムノの間は何も喋らないでいる現地実況解説の配慮も際立つ。
スタメン。
セビージャ。
🚨 XI #SevillaFCRealValladolid ⚪️🔴
— Sevilla Fútbol Club (@SevillaFC) 2024年9月24日
Nyland - Carmona, Badé, Marcao, Barco - Gudelj, Saúl, Peque - Jesús Navas, Lukébakio, Iheanacho.#WeareSevilla #NuncaTeRindas pic.twitter.com/Qdqinoa5Zm
負傷のイサークに代わってイヘアナチョが先発。
ナバスもスターター。
ONCE ▪ 1️⃣1️⃣
— Real Valladolid C.F. (@realvalladolid) 2024年9月24日
Nuestro once de esta tarde en Sevilla.
¡Vamos, Pucela!#SevillaFCRealValladolid pic.twitter.com/bBY107IluH
モロを先発から外している。
リュケバキオは左サイドでの起用。
縦の突破と、左足でのクロスのプレー選択が多い。
8分 リュケバキオが縦に独力で運び、クロス。
それをクリアしたボールにペケ、さらにそのこぼれ球をサウールがシュートしたが枠外。
19分 マリオ・マルティンが奪ったばかりのボールをサウールに奪われると、サウールはPA付近まで運んでヒールで折り返し。
イヘアナチョのシュートのこぼれ球をペケがあわせたがブロックされた。
バジャドリーは4-4-2でのブロックである点は同じだが、いつもよりもハイライン。
積極的にセビージャのビルドアップを封じようとする。
ウイングが、3バック化するセビージャのバックラインに縦切りのプレスをかける。


これによってセビージャのウインガー経由でのビルドアップを切る。
内側の選手にもしっかりプレスをかけて前進を防いでいる。
セビージャもプレスをかける姿勢は見せるが、DFラインはそこまで高くないので、回避されている印象。
時折バジャドリーの自滅でピンチを迎えることも。
マチスにボールが入るところでサウールやバルコが上手く対処しているので、ファイナルサードまではボールを進めさせない。
34分 チュメルトのフィードに、マルコス・アンドレがマルコンよりも早くボールを触って抜け出し、チャンスを作っているがシュートは打てていない。
38分 チュメルトのイージーなパスミスでイヘアナチョにボールが渡る。
ペケとワンツーをすることでフリーになりシュート放ったが枠の外。
プレゼントされたチャンスだったが活かしきれず。
43分 センターライン手前でキケ・ペレスへのパスがカルモナにカットされる。
ボールを縦に運んだカルモナのクロスに合わせたペケのシュート、こぼれ球をつめたサウール、イヘアナチョのシュートはブロックされた。
しかしそのブロックされたボールをいち早く拾ったリュケバキオの折り返しにペケが合わせてネットを揺らす。
前半終了間際にセビージャが先制。
前半はセビージャがリードを保ったまま終了。
バジャドリーは守備面で狙い通りに戦えているがディテールの粗さが失点に繋がっている。
後半。
46分 エンディアイエ→イバン・サンチェス
53分 サウール→アグメ
サウールは負傷。
イバン・サンチェス投入後、バジャドリーは時間を作れるようになり、サイドで起点を作って攻め込む。
56分 サイドでイバン・サンチェス、マリオ・マルティン、ルイス・ペレスで三角形の崩し。
インサイドで横パスを受けたマリオ・マルティンがアグメの重心の逆を突いて縦に突破。
DFラインを押し込んでマイナスの折り返しを入れるとキケ・ペレスがフリーでシュート。
ファーに流し込んで同点。
58分 マチス→ラウール・モロ
キケ・ペレス→ラタサ
61分 ナバス→エジュケ
イヘアナチョ→スソ
67分 バジャドリーのCKからセビージャのカウンター。
リュケバキオの前にボールを送り、エジュケを加えて2vs2の状況を作る。
リュケバキオが相手を引き付けてエジュケへパス。
エジュケは右に持ち替えてシュートを放ったがセーブされている。
71分 アグメから大外のスソへパス。
スソがカットインからファーへシュートを放つがヘインがキャッチ。
スソはビルドアップでも、後ろとウイングを繋ぐ位置にポジションを取るなど効果的。
73分 マルコス・アンドレ→メセゲール
セビージャはリュケバキオ、エジュケの両翼を揃えた事で攻撃がスムーズに。相手を押し込めるので保持の時間も長くなる。
また、ビルドアップはある程度諦め、ロングボールを多用。
ボールが落ちるところに3人程度選手をあつめ、セカンドボールを拾いそこから攻める。
85分 ペケとグデリがメセゲールに対してプレスをかけ、高い位置でボールを奪う。
エジュケがそのボールを拾い、右サイドに逃げながらドリブル。
シュート。ファーに流しこんでセビージャが再びリード。
バジャドリーは2失点がどちらも自陣でのボールロストから。
86分 スタンコ・ユリッチ→ママドゥ・シラ
シラは90分にドリブルでマルコンを交わしてマルコンのレッドカードを誘発。
91分 バルコ→キケ・サラス
ペケ→モンティエル
バジャドリーはアディショナルタイムを数的優位の状況で過ごしたが同点に追いつくには時間が短かった。
バジャドリーは2節目から6試合連続で勝ちがない状況が続く。
セビージャは地力で上回り22本のシュートを放った。
良い時間帯に点を取り、アスレティック、デルビと対戦する今後に向けて弾みをつけた。
Árbitro プリード・サンタナ
観客動員 35292