【ラ・リーガ マッチレビュー】Jornada 10 FC Barcelona vs Sevilla FC

モンジュイックにセビージャを迎えるバルセロナの10節。

これからシーズン最初の山場を迎えるバルセロナは勢いに乗りたい。

 


カンプ・ノウの工事のため、代わりにこのスタジアムで試合を行っているバルセロナ

代表ウィークにはカンプ・ノウの工事現場では労働者同士の喧嘩が発生されたと報道された。

完成はいつ頃になるだろうか。

 

 

 

 

ヤマルは月間最優秀選手賞を獲得。

キャプテンマークを付けたハフィーニャからトロフィーを手渡された。

 


スタメン。

バルセロナ

ファティが今季初スタメン。

が美がついにベンチ入り。

出場機会はあるか。

 


セビージャ。

 

代表帰りのペケがスタメン。

代表ウィーク中にはu21スペイン代表としてマルタ代表に1G2Aの活躍。

 

 

 

ボールはバルセロナが握る展開。

バルデを左の大外あげ、残りのDF3枚と、カサド、ぺドリで組み立てる。

ファティは左のインサイドでプレー。

 

 

 

8分 深い位置でセビージャか奪ってカウンター。

ペドロサ、ペケと繋いでリュケバキオへ。

イサークが中央に動き、イニゴ・マルティネスを引き付けたことで逆サイドでフリーになったリュケバキオは運んでカットインからシュート。

枠外だったが、押し込まれる中カウンターでチャンス。

 


11分にも似たような形で展開。

ネガティブトランジションの局面で即時奪回を目指すバルセロナの逆手を取り、逆サイドに展開できると一気にカウンターのチャンスとなる。

 


16分 ヤマルから斜め後ろのクンデにパス。

その瞬間にハフィーニャが中央からニアゾーンに走り込んで折り返し。

マイナスクロスにファティがボレーで合わせるがミートできず。

 


18分 バデが詰まりながらも運んで大外のエジュケへ。

エジュケはクンデとカサドのダブルチームを突破して斜めに走るイサークの裏へパス。

このパスはバルデにカバーされたが、再びボールを奪って中央のリュケバキオへ。

リュケバキオの今日2本目となるシュートはブロックされたが、エジュケが個人の質の高さを見せて突破。

 


21分 ヤマルが右サイドで正対してブロックを押し込む。

そこからマイナスのハフィーニャに折り返すと、プレスバックに入ったペケが倒してしまいペナルティ。

これをレヴァンドフスキがフェイクをかけつつ決め、24分にバルセロナが先制。

 


28分 敵陣でペケが奪われる。

レヴァンドフスキが奪うと、広大なスペースにヤマルを走らせる。

ヤマルは正対しながら時間を作る。

1番近いマイナスのクンデ、そしてニアに走り込むハフィーニャにセビージャのDFがマークにつくと、ヤマルはクンデの後ろのぺドリを選択。

ぺドリはダイレクトでシュート。

ゴール右上に上手く決めて2点目。

ヤマルがペナルティ奪取と同じような形で2得点を生み出した。

 


35分 バルセロナが深い位置からのカウンター。

クバルシのアバウトなボールをヤマルは逸らしてプレスを回避しつつハフィーニャに展開。

ハフィーニャが右サイドを運んで中央のヤマルへ。

ヤマルは左に膨らむファティが空いていながらもレヴァンドフスキの裏にパス。

完璧なスルーパスが通ったが、ニーランが防いだ。

 


39分 バルセロナのCK。

キッカーのぺドリのボールはニーランがパンチングしたが、そのこぼれ球をハフィーニャが拾う。

2タッチ目でミドルシュートを放つとレヴァンドフスキがコースをずらしてゴール。

前半のうちにバルセロナが3点をゲット。

 


42分 裏に走ったエジュケがハムストリングを負傷。

 


https://x.com/deportesdds/status/1848161224455782870?s=46&t=tqKGSUY_ygSq1DgqjXNXuQ

 


試合後、セビリア空港で歩いている様子が上がっていたため、重症では無いかもしれないが、心配。

前進するために重要な役割を担っていただけにセビージャは苦しい展開。

45分 エジュケ→サンビ=ロコンガ

 


前半は3-0とバルセロナがしっかりリードを奪って終了。

 


後半。

46分 ペケ→スソ

 


バルサは大きな展開からもチャンスを作れている。

48分 ハーフライン手前からヤマルがアウトスピンキックで裏を狙う。

ハフィーニャが抜け出し、GKとの1vs1も制してネットを揺らしたがオフサイド

 


53分 セビージャが早い展開でゴール前まで迫る。

グデリから大外で浮き玉ボールを受けたペドロサがニアゾーンランをしたスソにパス。

折り返しをイサークが受けてシュートを放ったがクバルシのブロックに阻まれた。

 

58分 スソが左の大外でボールを持って、バルセロナのハイラインの裏へ。

イサークが抜け出すと、PA内で背走したクバルシがイサークを倒す。

しかし裏のパスの時点でオフサイド

バルセロナの弱点をついたが得点にはならず。

 


64分あたりでガビがウォーミングアップゾーンに登場。

モンジュイックは今日イチの歓声に包まれた。

 


66分 レヴァンドフスキフェルミ

    ハフィーニャ→パウ・ビクトル

 


67分 サイドライン際のプレーでスソが負傷。この試合2人目の負傷とかなりアンラッキー。

カメラに抜かれたセビージャファンも落胆気味。

 


70分 スソ→ジブリル・ソウ

    アグメ→イドゥンボ

 


70分 ぺドリがブロックの外からクロス。

ニアに走るパウ・ビクトルにマークが2枚着くと、後ろのファティがフリー。

ファティは頭で合わせたがニーランの正面。

 


71分 イサークが背負ってから反転。

リュケバキオが裏に抜け出してネットを揺らしたがまたもオフサイド

 


76分 ファティ→ジェラルド・マルティン

    ヤマル→パブロ・トーレ

 


パブロ・トーレは内側。

クンデが大外を務める。

77分にはトーレがバックカットパスでクンデの裏へパスを出すなど効果的なプレー。

 


81分 ペドロサ→モンティエル

 


82分 セビージャ自陣内でのセビージャボールのスローインをカットすると、素早く左から右に展開。大外のクンデが囲まれながら内側に折り返すと、パブロ・トーレの足元へ。

パブロ・トーレが右足を振り抜くと、マルコンにあたってゴールに吸い込まれた。

バルセロナが4点目。

 


83分 ぺドリ→ガビ

去年の11月以来、ほぼ一年ぶりの復帰。

観客のみならず選手もがスタンディングオベーションで出迎えた。

 


途中出場のフェルミンもアグレッシブなパフォーマンス。

85分にはハフィーニャのように中央から外に膨らみながら裏に抜けてセビージャのハイラインの後ろを狙ってチャンスに繋げた。

 


87分 バデが深い位置からのフィード。

ハーフウェーラインを最終ラインにしていた背後に蹴り込むと、イドゥンボがかけっこに勝ってゴール。

意地で1点を返す。

 


89分 PAより後ろ、左でのセットプレー。

パブロ・トーレが巻いたボールを蹴ると、イニゴ・マルティネスらが飛び込んだが、誰も触れられないと、そのままゴールに吸い込まれる。

バルセロナがマニータ達成。

 


試合はバルセロナの圧勝で終了。

セビージャはハイラインの裏を突かれる展開が多く、またブロックを敷いた場面でもヤマルを中心に崩された。

 


バルセロナは攻撃陣が好調。

CLも含めると早くも4回目のマニータ達成。

バイエルン戦、エル・クラシコに向けて弾みをつけた。

 


Árbitro  デ・ブルゴス・ベンゴエチェア

観客動員47849人