【ラ・リーガ マッチレビュー】Jornada 2 Real madrid vs Real Valladolid CF

レアル・マドリードの日常がベルナベウに戻ってきた。

試合前のセレモニーではキャプテンのモドリッチとゲームキャプテンのカルバハルがスーパーカップのトロフィーをお披露目。

みんなで記念撮影。

 


バジャドリードの会長は'フェノメーノ'ロナウド・ナザリオでペレスと2人並んでいる様子が抜かれた。

 


スタメン。

レアル・マドリード

 


メンディがマジョルカ戦で退場処分を受けたので欠場。

 


バジャドリード

 


モロがベンチスタート。左ウイングにはマチス

バジャドリードにはラタサ、マリオ・マルティンといった元マドリーのメンツも所属。

 


バジャドリードは5-4-1で守っていく姿勢。

 


8分 リュディガーからのロブパスにムバッペが反応。

半身抜け出したところでダイレクトでボレーシュート

枠を捉えたがヘインがセーブ。

 


15分 バジャドリードから、スローインの面白い受け方。

 

 

 

2人が同時に後ろに下がって、MFラインを上げさせる。

f:id:Ver_laliga_Japon:20241008171700j:image

f:id:Ver_laliga_Japon:20241008171704j:image

その瞬間にポストのFWにボールを入れてMFラインを食いつかせる。

f:id:Ver_laliga_Japon:20241008171712j:image

すると先程下がったMFが浮くのでフリーの選手にボールを落とせる。

f:id:Ver_laliga_Japon:20241008171719j:image

これで逆サイドへの展開に繋げた。

 


マドリーは右サイド主体の攻め。

ヴィニシウスが仕掛ける回数は少し少ない。

一方右サイドはギュレル、ロドリゴ、カルバハルが渦の動きを織り込みながらいい循環でボールを回せている。

 


22分 チュアメニのミドル。

枠外だったがかなり引かれている展開なので遠くからも狙っていきたい考え。

 


マドリーはブロックの外側を経由した攻撃が続く。

ギュレルは危険なエリアに積極的に入っていくプレーを見せる。

エンバペはミリトンやリュディガーからの裏のパスを狙っているよう。

あまり決定機は作れていない。

 


バジャドリードは相手を外側に押し出せている。

内側を選手がランニングした時にも、マークを受け渡しつつ、しっかり縦切りが出来ているのでゾーンへの侵入を防いでいる。

f:id:Ver_laliga_Japon:20241008171727j:image

f:id:Ver_laliga_Japon:20241008171731j:image

 

 


44分 ヴィニシウスから横パスを受けたギュレルが時間を作って、差金の動きで抜け出したエンバペへ。

オフサイドだったがいい崩しの兆しを見せる。

 


前半はスコアレスで折り返し。

マドリーは枠内シュート1本止まり。

支配率は70%にも達したが決定機は少ない。

 


バジャドリードは攻撃がマルコス・アンドレ1人になりがちなのであまり攻めれていない。

 


後半。

 


50分 遂にマドリーが先制。

ペナ左後ろからFKのチャンス。

ギュレルがボールを動かしてロドリゴが止める。

これにフェデ・バルベルデが右足一閃。

壁に当たりコースがそれゴールに突き刺さった。

 


51分 カウンターの場面。

ギュレルがボールをもつて4vs3の場面。

ギュレルは急がずにボールを運べるプレイヤー。

チュメルトを引き付けてヴィニを経由。その折り返しに再びギュレルが合わせたがボヨモがブロックした。

 


58分 マチス→ラウール・モロ

    メセゲール→アマラー

 


62分 大外のヴィニからインサイドをぬけたフランへ。

フランのクロスにギュレルがあわせたがGK正面。

 


66分 ミリトンの対角ロングフィードに抜け出したロドリゴ

ファーストタッチが完璧にきまり抜け出すも、ヴィニへ折り返したボールがカットされる。

自分で狙って欲しいという場面だったがファーストタッチは見事。

マドリーでのデビュー戦のゴールシーンのような美しさ。

 


69分 ロドリゴ→ブラヒム

    ギュレル→モドリッチ

 


71分 マルコス・アンドレ→ママドゥ・シラ

    スタンコ・ジュリッチ→マリオ・マルティン

 


マドリーは3センターが後ろ重心の選手になったので、外回しが安定。

 


78分 ヴィニシウスがロングボールを収めると、ルイス・ペレスをかわしクロス。

エンバペがオシャレに合わせたがGK正面。

バジャドリードがボールを持つような展開になったところで逆にカウンターを狙った。

80分にもクルトワがロングボールで7番の裏を狙っている。

 


85分 ヴィニシウス→セバージョス

    キケ・ペレス→アマト・エンディアイエ

 


85分 エンバペがカウンターで抜け出すが右足のシュートは枠外。

圧倒的なスピードは見せつけるがゴールには至らず。

 


86分エンバペ→エンドリッキ

 


88分 ミリトンのロングフィードにブラヒムが抜け出す。

チュメルトと競ったが体を上手く入れて突破。

GKとの1vs1もループで流し込んだ。

 


89分 モロが横断しながらPA横深くまで侵入すると、折り返しにアマラーのボレー。

枠外だがチャンス。

モロは投入後再三ドリブルで仕掛けチャンスを作ろうとしている。

 

アディショナルタイム

カウンターの場面から、エンドリッキにボールが渡ると、一度中にフェイクを入れて、外側に抜き右足を振り抜いた。

逆足でのファーストシュートはゴールに突き刺さる。

マドリーが追加点。3-0とした。

 

試合は3-0でマドリーの勝利。

バジャドリードは硬く守ったが守りきれなかった。

 

マドリーは低空飛行のスタートだったが終わってみれば圧勝。

 

Pickup

エンドリッキ(RMA)

物怖じしない18歳。

得点シーンでは右足を振り抜いてゴール。

0or100のプレーはやはりリスクが伴う。

しかしこれを一発目で決めたのは見事。

これからが楽しみ。

 


Árbitro ビクトル・ガルシア・ベルドゥラ

観客動員 70178