10節はそれぞれ競合との試合。
レガネスはアトレティコに、セルタはマドリーに対して勝ち点を落としている。
セルタはこの試合でサードユニフォームを着用、オレンジ一色。
レガネスは応援が熱いエリアがコーナーポスト付近なのが珍しい。
多くのウルトラスはゴール真裏に陣取りがちだが、ブタルケのゴール真裏は落ち着いて観戦するファンが座る。
スタメン。
レガネス。
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— C.D. Leganés (@CDLeganes) 2024年10月27日
アラー、ラバ、ディエゴ・ガルシアの3トップは今季初めてか。
セルタ。
𝑷𝒐𝒍𝒐 𝑹𝒆𝒂𝒍 𝑪𝒍𝒖𝒃 𝑪𝒆𝒍𝒕𝒂... 𝒙𝒐𝒈𝒂𝒓𝒂́𝒏... 🩵#LeganésCelta ⋄ #LALIGAEASPORTS pic.twitter.com/rUg96rjcjH
— RC Celta (@RCCelta) 2024年10月27日
モリバとソテロのドブレピボーテ。
バンバもスターティング。
セルタは鉄板の3-4-3。
しかしレガネスの前からのプレスに苦戦。
セルタはウイングの外へのアクションと、イグレシアスのポストを利用してプレスを回避。
WBがボールを持ったところで、ウイングが外にアクションして内側をあける。
そこにイグレシアスが下がってきてボールを受けるプレーを多用。
しかしポストプレーに対してはレガネスの3センターを中心にかなり強くアタックしている。
他にも、近い方のピボーテが前に抜けて、遠い方のピボーテが近づいて横パスを受けるなどのプレス回避の策は十分に持っている。
レガネスはアラーをポストに前進したい考え。
タピアはバックラインと3列目をかなり柔軟に往復。4-1-4-1に近い形。
攻撃ではフランケサからディエゴ・ガルシアへのパスと見せかけて間を広げ、落ちてきたアラーを使うプレーは効果的。
セルタは守備では5-2-3の構え。
前半のセルタはカウンターがシュートに結びついている。
23分のアスパスのシュートは威力が足りず、ドミトロヴィッチにキャッチされたがフリーだったので決めたかった。
41分 モリバのコンドゥクシオンでMFのラインを突破すると、イグレシアスのポストからアスパスを経由して、バンバが裏へ抜け出す。
一度はドミトロヴィッチにクリアされるが、こぼれ球を拾ったバンバがアスパスにボールを落とすとダイレクトでシュート。
フリーで狙い済ましたがドミトロヴィッチがキャッチ。
前半はお互い決定機も少なく終了。
セルタはボールは支配しているが、シュートの大半をPA外から放っており脅威になりきれず。
しけしドミトロヴィッチは前半だけでセーブ4を記録。
後半。
51分 アラーからボールを奪うと、一気にカウンター。
ソテロが裏にロングボールを送るとバンバが抜け出す。セルジオ・ゴンザレスを縦に剥がしてクロスを入れたが中の選手には合わず。
54分 アラー→デ・ラ・フエンテ
シセ→ブラシャナツ
スタルフェルトへのバックパスが中途半端になりデ・ラ・フエンテにカットされる。
デ・ラ・フエンテは右に持ち運び、中央のラバを経由すると、左でフリーになっていたディエゴ・ガルシアにラストパス。
冷静に流し込んで先制。
ディエゴ・ガルシアは今季初ゴール。
63分 バンバ→スウェドベリ
イグレシアス→ドゥビカス
モリバ→ダミアン・ロドリゲス
65分 ディエゴ・ガルシア→ムニル・エル・ハダディ
69分 ダニ・ラバ→ファン・クルス
レガネスはファン・クルスが長くボールを持てるので、陣地を押し込む場面が多くなっている。
78分 マンキージョが自陣でイージーなパスミス。デ・ラ・フエンテに奪われると、切り替えての守備も交わされ、PAに侵入される。
デ・ラ・フエンテは相手を引き付けてブラシャナツへラストパス。
少し体の方向と逆にパスが届いたが、しっかり処理してシュート。
彼もまた今季初ゴールで追加点。
80分 ソテロ→アルフォン
マンキージョ→ハビ・ロドリゲス
82分 ショートコーナーの流れ。
大外でパスを受けたファン・クルスがフェイントからカットイン。
ウーゴ・アルバレスを少し剥がすとインスイングのクロス。
セルジオ・ゴンザレスが頭で合わせてダメ押しのゴール。
ここからセルタは1点でも取り返したい場面だが、シュートシーンは増えない。
アルフォンやアスパスは危険なエリアでボールを受けることは出来ているが、サイドからの攻撃がシュートに繋がらなかった印象。
このまま反撃できずに3-0でレガネスが勝利。
コパから、ジローナ、セビージャ、マドリーと続く今後の試合に繋げた。
Árbitro マリオ・メレーロ
観客動員 11358