お互いチーム状態は良好。
マジョルカは6戦無敗。ヨーロッパ圏も射程。
バレンシアも3戦無敗で降格ラインを上回っている。
代表ウィークではムリチが活躍。アイスランド戦でハットトリックを達成した。
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— Valencia CF (@valenciacf) 2025年3月30日
前節は5バックだったが今日は4枚の最終ライン。
ディアカビがベンチに座り、リオハがスタメン。
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— RCD Mallorca (@RCD_Mallorca) 2025年3月30日
代表戦は出場していたムリチとラリンが揃って欠場。
浅野とプラッツの2トップ。
最終ラインも変更が見られ、冬にブルゴスから加入したダビド・ロペスが初スタメン。
序盤はバレンシアがボールを持つ展開。
フルキエが残って3バックの形に。
3-2の形でボールを保持し、リオハとガヤの両翼にボールを繋げる。
サディクはポストプレーが機能していて、捌くだけでなく前を向くプレーも見られている。
マジョルカは守備は安定。
初出場のダビド・ロペスも鋭い前への出だしでディエゴ・ロペスをきっちり封じれていて良い。
5-3-2のブロックで守っている。
逆に保持はフィーリングが合わず。
CBのパスコースを作る動きが少なく、簡単にボールを放棄してしまうシーンが序盤は多い。
21分 バレンシアのカウンター。
敵陣か中央からハビ点ゲラが運んで左に展開。
ディエゴ・ロペスが中央に走ることでスペースを空けると、ガヤのシュートは威力がなかったが、こぼれ球を拾ったゲラが持ち替えてシュート。
マジョルカDFに当たったことでコースが変わり、グレイフは反応出来なかったがポストに阻まれた。
その後のCKではサディクが頭で合わせてゴールに迫るも、グレイフがライン上でストップする好セーブを見せた。
30分以降はマジョルカがボールを持つ時間が出来る。
バレンシアが人につくプレスで前がかりになったところで浅野が抜け出そうとするシーンが見られ可能性を感じる。
45分 サディクへの縦パスをコペテがインターセプト。
プラッツに縦パスをつけるとプラッツはアウトサイドでオシャレに流してプレスを交わす。
落としを受けたサム・コスタから、裏に抜け出した浅野へスルーパス。
抜け出した浅野はシュートを放ったがママルダシュヴィリがセーブ。
前半はスコアレスで終了。
マジョルカは締まった守備から中盤以降ペースを握った。
ボールを保持できるようになり攻撃の形を作れるようになっている。
後半。
45分 マフェオのロングスローから。
中央で競り合ったボールがダルデルの元にこぼれると、ボレーシュートを放ったがママルダシュヴィリのパラドン。
軌道威力ともに申し分なかったが阻まれた。
48分 バレンシアが縦に早い攻撃。
バレネチェアがコンドゥクシオンをすると、ダビド・ロペスが飛び出したところで間を突くスルーパス。
サディクが抜け出して1vs1に持ち込むもグレイフがこれを止めた。
50分 ライージョのパスがズレてバレンシアがセンターライン付近からショートカウンターを食らう。
アルメイダが奪って持ち運ぶと、エリア付近で左のディエゴ・ロペスへ。
巻いたシュートでグレイフの届かないところに転がしてネットを揺らす。
フルキエのクロスにディエゴ・ロペスが飛び込んたが追加点はならず。
枠を外している。
65分 マフェオのクロスから。
中弾道で巻いたボールはDFラインとGKの間に上手く落とし、このボールに浅野が飛び込む。
ダイビングへッドは感触も良かったが惜しくも枠を外す。
66分 ハビ・ゲラ→ペペル
ディエゴ・ロペス→フラン・ペレス
ダルデル→ダニ・ロドリゲス
75分 アルメイダ→ラファ・ミル
サディク→ディアカビ
80分 ラト→モヒカ
サム・コスタ→アントニオ・サンチェス
ダビド・ロペス→バレリー
5バックに変更したバレンシアは受け身の体勢に。
マフェオ、モヒカからのクロスが増えているがタワーの不在が大きい。
クロスに合わせるシュートが少なく守られている。
アディショナルタイムにはCKでエリアに入ってきたグレイフに合わせるシーンもあったがゴールできず。
浅野、ダルデルのチャンスを生み出していた選手を変えた後は効果的な攻撃が減った印象。
バレンシアはショートカウンターが続いたタイミングをしっかりとモノにして勝ち点を積み上げた。
Árbitro ホセ・フェルナンデス
観客動員 44082