【ラ・リーガ マッチレビュー】Jornada 21 Sevilla FC vs RCD Espanyol

この対戦カードはセビージャが三連勝。

RCDEスタジアムで行われた1巡目はリュケバキオのゴラッソ2発で勝利している。

 


スタメン。

セビージャ。

 

イサーク・ロメロが出場停止。ペケ・フェルナンデスが9番に。

バルガスが2試合連続のスタメン。

 


エスパニョール。

 

移籍後初試合初ゴールをきめたロベルト・フェルナンデスがプアドと2トップを組む。

 


開始2分程で副審が負傷。

アイシングの後第4の審判と交代することに。

カンタブリア州出身のセレッソパルフェノフからアレマン・ペレスにチェンジ。

試合は一時中断し、選手はピッチ内でボール回しを行った。https://x.com/zonamixta__/status/1883208223681089843?s=46&t=tqKGSUY_ygSq1DgqjXNXuQ

 


試合はセビージャがボールを握る展開。

いつも通りリュケバキオからチャンスメイク。

今日は外内を使い分けるフアンルがスペースを提供or使用。いい関係性が築けている。

ビルドアップは3バック可変。

カルモナ、グデリ、バデが最終ラインでアグメとソウがボールの出口に。

バルガスは中央寄りを好み、サウールが大外に開くこともしばしば。

 


エスパニョールは支配される展開で4-4-2のブロックを組む。

2トップの感覚は狭く、サンビ=ロコンガを消す形。

セビージャはサイドCBのキャリーが主な前進手段。

リュケバキオがカットインした時の、マークの受け渡しで苦労している。

右サイドはエル・ヒラリの飛び出しが良く、チャンスを作らせない守備。

攻撃ではロベルト・フェルナンデスの右流れや、引き出しと、プアドのコンビでマークを剥がす狙いだが中盤までで遮られ苦しい試合。

 


セビージャはビルドアップを人数をかけて防ぎロングボールを蹴らせる。

DFラインでは競り勝てており、ペースを握る。

 


11分 リュケバキオが大外で正対して時間を作る。

フアンルのオーバーラップに合わせて内側に持ち変えると、インサイドを走るソウにニアゾーンパス。

セビージャはいい流れに持ち込み、ソウがクロスを上げたがバルコのシュートは威力がなかった。

 


15分 テヘロのミドルゾーンからのセットプレー。

PA内に放り込んだボールをカブレラとバデが競るとこぼれ球をクンブラが押し込んで先制。

エスパニョールのファーストシュートでネットを揺らす。

クンブラのボレー気味のシュートも完璧なコースだった。

 


19分 ブライアン・オリバン→カルロス・ロメロ

ブライアン・オリバンは負傷。

 

 

 

22分 リュケバキオが大外でボールを受けたところからチャンス。

フアンルとのパス交換をすることでダブルチームから離れると、カットインからのシュート。

しかしジョアン・ガルシアが弾き、ポスト直撃。

その後のCKチャンスでも、バデがクロスに合わせたが再びポストに当たりゴールに嫌われている。

 


37分 ポジティブトランジションの場面で時間を作ったポル・ロサーノのフィードにジョフレが抜け出す。

ジョフレが縦に仕掛けるとカルモナの対応も甘く、フリーで折り返しできたがニーランに阻まれた。

 


38分 11分と同じような流れからソウが抜け出す。

今度はシュートを選択したがカブレラがブロックした。

40分にもリュケバキオがテヘロを交わしてクロスを上げ、PA内で混戦となったがフアンルのシュートは枠を外れゴールを奪えない。

 


前半は1-0でアウェイチームがリード。

ペケはポストプレーで苦戦。CFとして上手く機能できていない。

しかしボールを支配しているのは圧倒的にセビージャてエスパニョールは前半はほぼチャンスなし。

 


後半。

52分 バルガスが左の大外から仕掛ける。

エル・ヒラリを縦に剥がしてクロス。

クロスがファーのリュケバキオまで届くと、リュケバキオは叩きつけるシュートでゴールを狙ったがジョアン・ガルシアがこれもセーブ。

そのCK。

クロスボールはジョアン・ガルシアがキャッチしたが、カブレラと被って落下。

ボールが手から離れたところをバデが詰めてネットを揺らしたが、バデがジョアン・ガルシアと交錯したカブレラを押しておりファウル判定。

まだ追いつけない。

 


リュケバキオは中を切る守備を受ける。

その中で縦にゆっくり運びつつ、機を見てカットイン。

59分にはグデリのミドルシュートにつなげた。

 


61分 セビージャが押し込んだ攻撃。

バルガスが左大外でボールを持つとサンビ=ロコンガが内側を抜けてカットインのコースを作る。

中央から右へ、ソウ、バデと繋ぐとバデがミドルシュート

コースも完璧で、かつジョアン・ガルシアも逆をつかれ、ゴールに突き刺さる。

セビージャが中盤に追いつく。

 


62分 ペケ→エジュケ

バルガスが9番に。ペケより低めサイドよりにプレーエリアを置く。

 


67分 ジョフレ・カレーラス→エクスポジト

    ポル・ロサーノ→ウルコ・ゴンザレス

ウルコ・ゴンザレスはラ・レアルからレンタル。

移籍後初出場。

 


67分

 


73分 アルバロ・テヘロ→フェルナンド・カレロ

    ロベルト・フェルナンデス→アレホ・ベリス

80分 フアンル→レアンドロアントネッティ

アントネッティはセビージャ・アトレティコ所属のプエリトリコ人。

3部のルーゴから移籍してきている。

 


83分 ルベン・バルガス→リュシアン・アグメ

 


エスパニョールはCKが脅威。

しかしそれ以外の場面ではPA内に押し込まれる展開。

バデは95分に再びミドルシュートを狙ったが今度は枠を捉えられず。

エジュケも起点となりアタック回数を重ねていったが逆転には繋がらず。

1-1で試合は終了。

 


エスパニョールは降格圏に沈む中、敵地から勝ち点1を持ち帰り、16,17位に暫定ながら勝ち点で並んだ。

セビージャは勝てば7位に入れたが1点止まり。

 


Árbitro  ミゲル・オルティス

観客動員 23656