【ラ・リーガ マッチレビュー】Jornada18 Girona fc vs Real valladlid

バジャドリーは前節のバレンシア戦で2ヶ月ぶりの勝利。勢いをつけたいところ。

ジローナはマドリー、リヴァプールマジョルカと並ぶ苦しい連戦で3連敗。

最下位のチームに着実に勝って年末を勝利で終えたい。

 


スタメン。

ジローナ。

前節からCFのみ変更。

ダンジュマがベンチスタートで、アベル・ルイスを置く。

 


バジャドリー

ダビト・トーレスが左ラテラル。

ローザが久しぶりに右サイドで出場。

 


試合はジローナのペース。

アルナウをビルドアップでピボーテに組み込むシステムを継続。

イバン・マルティンと共にボールの出口となる。

 


バジャドリーは引き込んだ5-4-1のブロック。

圧力が全くと言っていいほどかかっておらず、ジローナは簡単にエリア手前まで押し込める。

イバン・マルティンはビルドアップの方が着くと、右サイドからニアゾーンへのアタックを狙う。

ボールを奪ってもマルコス・アンドレだけでは突破できす、即時奪回のサイクルを確立されている。

バジャドリーの最終ラインの守備は割とマンツーマンの色が濃いめ。

5レーンを埋める相手に対して目の前の相手をきっちり捕まえたい。

 


15分 ミゲルがブロック角でボールを持つと、ブリントが最終ラインから上がってきて裏を取る。

マンツーマン気味の最終ラインの意表を突くランニングでロブパスを受け取ったが、シュートはヘインがセーブ。

 


31分 ブライアン・ヒルがドリブルで中央突破を図るとイバン・サンチェスに倒されてエリア手前でFKを獲得。

これをミゲルが直接狙うと、ダビド・ロペスにあたってコースが変わる。

ヘインの逆をとるかたちになってラッキーゴールでジローナが先制。

 


39分 ジローナの押し込んだ攻撃。

大外のミゲルからニアゾーンにランニングしたヒルへのパスはブロックされたが、ミゲルがそのこぼれ球を再び拾ってクロス。

ファーでアベル・ルイスが頭で合わせて追加点。

ジローナが着実にチャンスを広げる。

 


ジローナはその後も永遠に攻撃をし続ける。

3点目は生まれなかったが、バジャドリーにほぼ攻撃をさせずに前半を終了。

プレスのかけないバジャドリーにたいしてジローナはもはやピボーテを残す意味も感じられない模様。

アルナウもクロスに対してエリアに入っていくことがしばしば。

後ろの3枚だけで組み立てを十分におこなえる。

 


後半。

後半も試合の調子は変わらない。

ジローナが押し込み続ける。

 


61分 イバン・サンチェス→アマラー

 


67分 マリオ・マルティンルーズボールを拾ってミドルシュート

これがこの試合最初のシュート。

ガッサニーガがセーブした。

 


69分 外側のアスプリージャからニアゾーンランをしたファン・デ・ベークへ。

チュメルトの背後から抜け出すと、マイナスの折り返しにブライアン・ヒルがあわせたがこれはヘインがセーブ。

バジャドリーはボールホルダーにも、ランニングを見せる選手にも反応が遅れている感じ。

思うように試合をさせている。

 


71分 アスプリージャ→ダンジュマ

72分 アベル・ルイス→クリスティアン・ストゥアーニ

75分 ジュリッチ→ラウール・モロ

 


81分 左サイド、ミゲルのセットプレーから。

クロスボールがファーに流れるとアルナウがフリーでレシーブ。

折り返しにダンジュマが合わせると、コースは甘かったがヘインの足を弾いてゴールに吸い込まれる。

途中出場のダンジュマのゴールで3点目。

ヘインはもちろん奮闘してはいるが、これはセーブしたかったシュートだった。

 


83分 ブライアン・ヒルクリスティアンポルト

    ファン・デ・ベーク→ヤンヘル・エレーラ

87分 イバン・マルティン→ジョン・ソリス

88分 マルコス・アンドレアドリアン・アルヌンシオ

アルヌンシオは昨シーズンにトップチームで数分間プレーした経験あり。

プリメーラでは初出場となるヤマル世代のプレーヤー。

 


結局試合はこの流れのまま終了。

バジャドリーは合計シュートが1本。

さすがに信じられない。

ジローナは自分たちの思うペースで試合を進めて3-0で勝利。

 


Árbitro パブロ・ゴンザレス

観客動員 9534